日立市は北関東平野の北端に位置し、南北約24キロ、東西約17キロ、平成18年9月1日現在、人口197,998人(男:98,586人 女:99,412人)、面積153.33km2で、常陸太田市や東海村に隣接しています。また、首都東京とは常磐線、国道6号線、常磐高速道で結ばれています。

周辺図 「日立」の名称は、水戸藩二代藩主・徳川光圀が日立地方を訪れたときに「日の立ち昇るところ領内一」といったという故事に由来します。

昭和14年(1939年)日立鉱山と日立製作所の発展とともに人口が増加し、過密化した多賀郡日立町と多賀郡助川村が合併し、日立市が誕生しました。戦後、復興事業の一環として国道6号と日立駅を結ぶ「平和通り」が開設されました。春になると満開のサクラで彩られ、国指定重要有形・無形民族文化財である「日立風流物」の山車が平和通りに賑わいを添えます。
昭和42年には開港した日立港は、北関東におけるも海上物流の拠点として注目されています。

近年の日立市は駅前開発事業により、市民の憩いの場として日立市新都市広場を設け、文化施設である日立シビックセンターを開館しました。平成6年には観光レクリエーション施設「奥日立きららの里」をオープンし、市民を始め県内外の方々に余暇活動の場を提供しています。 これからの日立市は、県北地方の中核都市としての役割を担うべく、地域社会のモデルとなる基盤づくりを進めていくことでしょう。
また、平成16年11月1日には 日立市と多賀郡十王町が合併いたしました。